小学校お受験ってこんなに簡単

　このお受験に関するポスター教材は、私が経験した15年前のお受験に活用していました。

材質等は、良くなったのでしょう！

教材の内容は変わっていないようですから、教材として優れていると考えられます。

また、一般常識としても重要と捉えても良いでしょう。

お父さんかお母さんと一緒にお風呂に入り遊びながら覚えてしまうのは、合理的です。

遊ぶながら学べられれば、理想的です。ただし、幼少時は理由なしで覚えますよ。

理由などを探求するのは、ある程度大人になってからです。小学校の高学年か？

だから、理由なしに覚えられれば十分です。一般的なお受験の質問は、単純ですからね。

遊びの中に学びがあれば、子供はお受験しなくとも伸びるものです。

　お受験で市立小学校に入学出来たら、早々に英語が始まります。

小学校から英語を始めれば、高校では英検準2級程度ならば取得可能範囲です。

我が家の子供ですら、準二級は取得できました。

小学校受験し、中学、高校とエスカレーター式に進学できましたが、成績は常に最下位。

そんな、子供ですら取得はできました。本当に出来が悪い子ですよ〜。（笑）

また、一つでも良いところがあれば、十分ですので〜。

英語をそれなりにできるようになったきっかけは、ブロンズでしょかね。

親も毎年、少しずつ英検にトライさせました。

小学校の英語の授業は、遊び半分の楽しみながらの英語でしたから、それもよかったのでしょう〜。

久々の投稿です。
二人の子供が成長したので、また、投稿を始めようかと。

さて、お受験から早いもので１５年が経ちました。

それなりに、子供には色々な経験をさせてあげられたかと思っています。

その一つとして、旅行による経験でしょう。

昨今は、コロナの影響で国内旅行も難しいですが、３〜４年前は、普通に国内はもとより海外も旅行の一つとして
考えていたものです。

子供が小学校の時には、修学旅行以外にも海外へ行きました。

小学校・中学・高校と修学旅行は海外でした。

海外の経験は、子供の英語を刺激したようで、大学受験には英検を活用できるまでになりました。

この点は、よかったと思っています。

小学受験を振り返ると親として良い経験ができたな〜と。一方で、子供が大学生になり正解は何か？正解は、ないな〜としみじみ思います。